書斎机、作業スペースの確保
ノートパソコンを分解したりするのを、居間のテーブルでやっていると怒られます。
それで、書斎のセンターテーブルを片付けて作業のためのスペースを確保しました。写真では見えませんが、奥まったスペースにテスター類や工具などあります。
小さな椅子も置いてあります。
足下にはミシンもあり、持ち上げて机に乗せると即使えます。クリアーファイルを縫い合わせたり、小物の修理に結構使います。
パソコン側から見ると
やはり片付いていると、心も集中できます。何とかこの状態を維持しないと、、
このデスクはもともと、この3.5畳の書斎に合わせて設計・手作りしたものです。L字金具の頑丈なスチール棚を巻くようにデスク板を配置してあります。 スチール棚をまるまる置いた状態でパソコンと17または19インチの液晶を設置し、スキャナーやプリンターも常時使える状態にして、かつ机でミシンも使い、ラックにはオーディオアンプ、チューナも置くには特別形状の机を作り格別な配置する必要がありました。
最近、コンテンツライティングの仕事は自宅オフィスでやるようにしたので、スペースユーティリティの確保・快適性はとても大切です。
この書斎は収納力を最大とれるように三方壁面書棚なので、机右手とコーナーの小さな窓は圧迫感から解放されるるのです。窓から木や山が見えるのは癒やされます。
正面には、不動明王をお祀りしています。
そのためにも、いつも清浄に保ってゆく必要があります。
2年前、一旦この部屋に押し込めた本とモノを21時~23時ベルトに少しずつ整理していこう。