僕のメモ紙とメモ帳、ダイアリーもすべて86×126mmに揃えてあります。 これはワイシャツのポケットにきっちり、スッポリ入るサイズだからです。
これ以上の大きさだと、例えばはがきサイズなどは実際使いやすく魅力的ですが、ポケットには入りません。
バッグに入れたり脇に抱えて持ち運ぶとなると、バイブルサイズでもB6(京大式カード)でもA5でもいいということになり、はがきサイズでなければ・・・・と、こだわる理由は無くなります。しかし身の回りにははがきサイズに近い、名刺、写真プリント、はがき、銀行の通帳などたくさんあります。特にプリント写真はあっちの引き出し、このファイル、なんかの隙間など散らばっているのをとりあえずまとめて
→紙アルバムに整理する
→デジタル化してフォトフレームにセットする
→子供達に分ける
→捨てるなどの処理が必要です。
バッグに入れたり脇に抱えて持ち運ぶとなると、バイブルサイズでもB6(京大式カード)でもA5でもいいということになり、はがきサイズでなければ・・・・と、こだわる理由は無くなります。しかし身の回りにははがきサイズに近い、名刺、写真プリント、はがき、銀行の通帳などたくさんあります。特にプリント写真はあっちの引き出し、このファイル、なんかの隙間など散らばっているのをとりあえずまとめて
→紙アルバムに整理する
→デジタル化してフォトフレームにセットする
→子供達に分ける
→捨てるなどの処理が必要です。
そこでメモ紙としては採用してないはがきサイズのクリアーファイルを僕の整理規格に加えました。
新旧年賀状とか、アドレス確認したり、あ~子供さんがもう20才なんだとか、確認したりパソコンのデータベースを更新したり待ち状態のものです。
古いパスポートなど どうする? 通帳は生きているのか死んでいるのか?
デジカメのマイクロSDメモリーもこの規格で整理保存しょうとしましたが、SDメモリーはCD・DVDのファイルグループでやることにしました。
このサイズファイル・フォルダーは売ってませんのでA4のクリアーファイルを切ってはがきフォルダーを作ります。画像のようにはがき10枚くらいまとめて入れられるマチをとってミシンで縫うか、シーラで熱固着して作ります。
クリアーファイルを収納するストッカーはCD整理用ストッカーを半分に切り詰めてピッタリサイズに改造しました。
これはあくまで一時的にここにまとめて整理するためのワークファイルなので、増やさないことが大切です。
作業能率はケース、ストッカーの形状や大きさに左右されます。棚から出したり戻したりするので大きすぎるとダメです。 僕のは正面幅19cm 奥行き22cmで、これくらいがちょうどいいです。