8畳から3畳半に引っ越す時写真スタジオにも使いたかった。

新聞全面などスキャナ出来ない資料を撮影したり、小物を近接撮影するとき背景に白い布を当てるのです。
2方向からの面光源と時には三脚も出します。3畳半書斎のスタジオ.jpgなるべく影ができないよう、また被写体がライトを反射してテカらないような角度に2つ以上の面光源を設置する必要があります。
普通、カメラは自動ホワイトバランスに設定されているのですがなるべく同じ色温度の光源にした方がいいです。
蛍光灯でも青白いかったり、温暖色だったりするのでできれば蛍光灯の種類を揃えます。
理想的にはライティングハウス(写真の左の傘のような形をしたもの)を使うのが、角度の調整もやりやすいしスクリーンを付けることで広い面光源になり影対策に効果があります。しかし、、、
ものごく場所を取るんです。
足も傘も絞めることができますが、ちょっと撮りたいと言うときいちいち出してセッティングするのはめんどうなのでついつい使わなくなります。傘をしぼむ時はライトも外さねばならないので都度はやっておれません。
こいつは3畳半にきついです。人(って僕のことです)が移動するスペースが無くなります。本棚7本分とプリンター、スキャナ、パソコン、液晶などIT機器フル装備  CD、テープデッキ、アンプ・チューナー、スピーカ、LPレコードプレーヤの音響機器を詰め込み、ミシンまで常設したのでどうして常設スタジオは無理ですね。白布背景の設置と撮影台はパソコン机を片付けて使い、照明ライトはアーム式蛍光灯スタンドを2つで代用することに
しました。3畳半書斎のスタジオライティングは蛍光灯.jpg
写り具合はどうでしょう?
普段僕が使っている愛用カメラを写してみました
SONY α.jpg近接撮影に使うMyスタジオのキモは照明量の確保と角度です。
照明量が少ないとカメラの絞りが開きこれくらいの被写体でも前の方にピントが合えば奥の方はボケます。焦点深度が浅くなるといいます。 これを防ぐには手動で(または絞り優先で)うんと絞込めばいいのですが、そうするとシャッター速度が遅くなり三脚に固定しなといくら手ブレ防止があってもブレます。僕は蛍光管が2本ツインのアーム式スタンドを2つ使います。 最近のカメラの手ブレ防止機能は優秀で、これくらいの明るさがあると簡便な設備(という程のものでもなし)で手持ちでもAUTOで焦点深度も確保した近接撮影できます。